【遊戯王】1月の制限改訂について・・・管理人予想的中!!
前回の記事にて・・・
どうも、前回の記事にて、見事に規制カードの予想を的中させました管理人シナです。
誰か、誰か褒めて!!・・・ウザくてすみませんw
ちなみに今回の制限改訂のリストまとめておきました。
今回の制限改訂により、どのような影響が及ぼされるのかを考察し、改めて情報をシェアしたいと思います。
なんでこのカード規制されなかったの?
管理人が個人的に思ったのが、天キが規制されてなんで
十二獣の会局
このカードが規制されなかったのでしょう・・・
多分KONAMIさん的な見解として考えると、
・十二獣が登場して間もない
・いろいろ出張出来る天キを規制することによって全体パワーが落ちる
この要点の結果で会局が規制されなかったのではないのでしょうか。
でも・・・十二獣が環境固定化してるのにそのままって・・・
それか今後十二獣より強いテーマデッキが生まれるのか・・・
このカードが今後注目
光天使スローネ
待ってたよ・・・
今回制限解除されることによって
少し前に流行っていたセプタースローネブンブンが出来るというわけです。
これによってまたセプスロデッキが流行る可能性があるかもしれないですね!!
禁止だったカードがエラッタになった再登場・・・
禁止だった6種類のカードが今回エラッタになって再登場!
ゴヨウガーディアン
変更点
素材に地属性チューナーが必要。
氷結界の龍ブリューナク
変更点
1ターンの1度、対象は相手のカードのみ
レスキューキャット
変更点
1ターンに1度、特殊召喚したモンスターの効果は無効
洗脳ブレインコントロール
変更点
モンスター対象は通常召喚可能なモンスターのみ
未来融合フューチャーフュージョン
変更点
素材を墓地に送るのは発動後、1回目のスタンバイフェイズ時
王宮の勅命
コストは自身、相手のスタンバイフェイズ時、コストは強制的に払わなければならない
効果的には、やはり落ちてしまいますが、使えるだけでもファンは喜ばれますね。
最後に・・・
今回の制限改訂の評価はtwitterを見ていると、賛否両論に分かれているのかなと感じました。
ですが、毎度制限改訂時、批判的な評価しかなかったのに対して、肯定的な評価が増えているのではないかという個人的な感想を述べてこの記事を終わらせていただきます。
それでは最後まで見ていただき、ありがとうございました。
状況変化ありましたらご連絡いたします!